人気企業は優秀なあなたをなぜ採用しないのか

この時期、冬のインターン選考や早期選考など、2020年卒として就職活動を始めだした人も多いのではないでしょうか。
今回は、就活の本格化を前に「受かった人と落ちた人にはどんな差があるのか」、「企業はあなたのどこを見ているのか」といった企業側から見た採用について説明していきます。

1.「学歴」と「印象」に振り回される就活生

人気企業ほど有効な「学歴フィルター」

ほとんどの学生は、就職活動開始時点で、どの会社にエントリーすればよいかわかっていません。なので、まずは知名度のある人気企業にエントリーします。
人気企業の場合、万単位の学生がエントリーをしてきます。その一方で、企業は対応できる時間も人も限られています。
大量のエントリーを捌くためには、学歴や経験、WEBテストなど何らかのフィルターをかけて足切りをするのが手っ取り早く効果的なのです。
学生に人気の企業の選考においては、そのフィルターをくぐりぬけた選ばれた学生のみが初めて人事と会って話す権利を得ることができるのです。

面接官も明確な採用基準を持っていない

では、その学歴フィルターやWEBテストの関門を突破し、面接に参加できたとしましょう。
しかし、その先の面接においても実は明確な採用基準がないといった企業が多いのです。では、どういう風に合否を決めているのか。
志望動機などを聞いたりする中で明確に思考力などを測っている場合もありますが、多くの場合は面接官の感覚、学生時代の実績、コミュニケーション能力など正解がない曖昧な基準が合否の判断に大きく影響を与えています。
だから、話がうまく、人当たりが良く、誰が見ても「優秀そう」な学生は受かりやすくなる。就活はまさに“キラキラアピール合戦”と化すのです。

2.受かるための対策は人生の遠回り

受かるために考えた志望動機は意味がない

あなたがもしフィルターを突破でき、話がうまく、人当たりが良く、誰が見ても「優秀そう」な学生であれば世間一般で“人気企業”とされる会社に受かることができるかもしれません。
しかし、その会社に受かるための志望動機を無理矢理捻出していたとしたら、その会社はあなたが本当に行きたかった会社ではないのではないでしょうか。
会社に入るのがゴールではなく、会社に入るのはあくまでもスタートだということを忘れないでください。

エントリーシート上の「優秀さ」と入社後の活躍はイコールではない

人事は採用人数を目標として定められていることが多く、様々なアピールで優秀そうな学生を集めようとします。
しかし、人事が頑張って採用した優秀そうな学生であっても“入社後に思った力を発揮しなかった” “社風に合わず、すぐに辞めてしまう”といったケースが、多くの企業で見受けられるのが現状なのです。
内閣府が出している『国民選好度調査』(2008年)によれば、仕事にやりがいを感じている日本人の割合は18.5%と、せっかく理想の会社に入社したのにやりがいを感じて働いている人はこんなにも少ないのです。
実際、就活にうまくいって理想の人気企業に入れたのに、仕事が楽しくない、やりがいを感じない、思っていた仕事と違った、といった理由で2〜3年以内に辞めてしまう人は後を絶ちません。

3.後悔しない就活をするために

学歴や経験に関わらずにあなたが活躍する企業に出会うために

せっかく優秀な学生でも、不合格が続くと、自分の強みがなにか、それが発揮できる企業がどこか、分からなくなるものです。
そんな学生に自己肯定感や自信を持った就職活動をしてもらうために提供されている就活サービスがあるのをご存知ですか?
AImeets(アイミーツ)は「パーソナリティ分析」という適性検査を用いて学生一人ひとりのパーソナリティを可視化。企業で活躍するエース社員と近いパーソナリティを持った学生に、企業から特別選考のオファーが届くサービスです。
その特別選考の参加にあたっては、志望動機は不要です。

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とりあえず知名度のある会社に片っ端からエントリーしたり、受かるための志望動機を作ったり、学歴フィルターに振り回される就活は終わりにして、「あなたらしさ」で「理想の会社」に「選ばれる就活」を始めませんか?

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